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RC住宅とは

オリジナルハイブリッドRC

より良い建物を提供するために・・

国が掲げる住宅の省エネ化に向け、高性能な住宅が求められます。
さらに日本の住宅の平均寿命は、約30年と先進国の中でも劣っています。
省エネ、耐震、超寿命をトータルで突き詰めると、RCの住宅に行き着きます。
しかし、一般的には、大手ハウスメーカーよりコストが高く、選択肢から外れてしまうのが現実です。

当社は震災復旧に向け、建築の根本的な常識を覆し基本から徹底的な改革を行い
ハイブリッドRC工法を生み出しました。

今までのRC住宅より更に性能を高め、職人の腕に頼っていた施工精度の改革に努め、「建築の工業化」に成功いたしました。これは、施工現場で、計算された高効率の作業をFRP高強度型枠と、自社開発のEW断熱ボード(北海道仕様)の使用により断熱性能のアップ、作業現場の高効率化や、プレカット搬入の実現により、ゴミの削減を行う事で、更にコスト削減を実現しています。

更に、営業コストを極限まで削減、営業マンを廃止し、設計スタッフが、プラン作成から積算に至るまで、全てをこなすシステムと専用ソフトを開発、この二つのシステムにより、高性能なRC住宅を低価格で、ご提供出来る事が可能になりました。

未来の子供たちの為に、一軒でも多くの高性能RC住宅を残していく事が、私たちに与えられた使命だと考えます。


RC SORAMAオリジナルパーツ

現状の性能・品質に満足することなく、より良い建物を提供するため日々改良・開発をしています。

セパレーター

壁の厚さを均一に固定するための幅止め金具です。

以前のセパレーターは、金属部分が内部断熱材に残るため、熱橋(=ヒートブリッジ。建物内外を熱が通り抜けやすい場所)の恐れがあります。

そのため、内部断熱材内に残さない様に外せる仕組みと専用金物を開発しました。

セパレーター
セパレーターキャップ

セパレーターを外した後に埋めるキャップです。
セパレーターキャップ(以下、セパキャップ)は、樹脂製から耐久性をアップし、コンクリート製に変更しました。

セパレーターを改良、コンクリート製キャップにする事で、耐久性を向上させました。また、見た目も重視。
影が出来るように少し躯体に入れ込ませました。

セパレーターキャップ
EWボード(特許申請中)

断熱材(北海道地区と同等レベルの断熱性能)とLVL材(サン木)を一体化したパネルです。

以前のボードは表面がケイカル板だったため、電気配線などの移動が困難でした。

今回のEWボードは、LVLのサン木を使用し、縦バタが要らない事で作業効率のアップや12mmの隙間がある事で躯体打設後の電気配線を可能にし、将来の間取りの変更に対応できるよう工夫してあります。

EWボード(特許申請中)
配管

今までの電気配管です。(在来RC工法も同様)


床スラブ内に配管する為、断面欠損、配管内結露の心配、将来的な間取り変更への対応が困難。

配管
サッシ

ハイブリッドRCは、最高レベルの気密性能・断熱性能の為、サッシにも拘り断熱性能の高い遮熱高断熱アルゴンガラス、内外部には樹脂を使用した 複合サッシを使用しています。
オールアルミのサッシですと、内側のアルミ枠に結露が発生します。
複合サッシですと、内枠が樹脂製ですので結露の発生を抑えます。
一般のRC工法では、オールアルミのRC専用のサッシを溶接で取り付け、その隙間をモルタルで充填します。
将来的なサッシ交換は非常に大変です。 ハイブリッドRCでは、専用断熱樹脂板をRC躯体に取り付け、高性能の断熱サッシをビスで取り付けます。
RC躯体とサッシの隙間は、コーキングを 充填します。最後に仕上げのコーキングを行います。コーキングは3重で施工します。
この施工により、防水性能のアップ、将来的なサッシの交換も、RCの躯体をそのままで、簡単に交換出来ます。

換気システム

換気システム

EWボード、サッシ施工の工夫により最高レベルの気密性を実現しておりますので、ダクトを使用した高コストの換気システムは必要ありません。
十分な換気性能を維持し、施工コスト、電気代などのランイングコストを最も押さえた、シンプルな、第三種換気システムを採用しています。
木造などの第一種換気システムに比べ、電気代は約1/2以下ですみます。