石巻市 南境地区において 地盤改良工事がスタートしました。
■地盤改良とは?
地盤改良といった聞き慣れない言葉ですが、建物を支える上で一番重要なのが地盤面です。
地震大国日本。このような軟弱地盤の上に家を建てるのは、不安の上に家を建てるようなものではないでしょうか。
近年発生した地震による地盤事故や家の破損事故、このような事故の中には、適切な地盤補強や改良を施していれば防げていた事故も数多くあったと思われます。
また、被災地の地盤沈下が深刻な問題の一つです。沈下した地盤は、余程固い地盤でない限り、改良を施さないと地盤の危険はつきまといます。
様々な地盤改良工事がある中で、Nikkenは地球環境にやさしい地盤改良工事を行っております。
先日、石巻南境地区にて行った地盤改良工事について掲載させて頂きます。
Nikkenの地盤改良工法とは、セメントなどの固結材を一切使わずに
天然砕石だけを利用して軟弱地盤を改良する『HySPEED』工法です。
既存の工法のようにあらかじめ決まった杭を使ったり、地盤を補強しない工事と異なり、 砕石パイルをその地盤にあうように確実な施工で1本づつ造り上げ、
砕石パイルと砕石パイル周辺の地盤の支持力を複合させて、 地盤の支持力を高める工法です。
また、地盤保証システム加入によって保証額最大5,000万円、保証期間最大20年、免責0円からと適切な基礎仕様を提案すると共に、
不同沈下に対する原状回復を保証します。
| ■砕石パイル形成 | |
HySPEEDドリル(直径400mm)により地盤を掘削 天然砕石(直径20?40mm)を投入 砕石厚30cm程度にハンマー転圧(ピストンバブル)をして、十分しめ固めしながら地表まで砕石パイルを構築します。
締め固めの効果は、一般的に直径400mmで掘削したものに直径450mm分の砕石を使用し、掘削壁にその砕石を食い込ませ、砕石パイル周辺に圧密を促進します。
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1000年に一度の大雨と、大地震を想定した強度があります。 十勝沖地震(震度6.4)や阪神大震災(震度7)でも、岸壁で大きな被害が発生しましたが、砕石を使った地盤改良では大きな被害はなく、 現在の工法の中では最適とされています。
| |  | | 大地震時には図のように地層の境目に沿って、せん断力がかかります。 セメント柱状杭や鋼管杭などでは、杭が折れ家の重さに耐えきれなくなり、家が傾いたり沈んだりします。 これがHySPEED工法だと、砕石パイルはせん断に対して追随することで砕石パイル自体の破壊は起こりません。また、地盤そのものを強くしますので、地震の揺れによる共振をやわらげる効果があります。

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宮城県 石巻市 高性能鉄筋コンクリート住宅のNikken
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